ずっと揺らさない、ずっと倒さない

株式会社evoltzは2022年に住宅建材の会社から派生して分社した、「制振装置evoltz」を企画、開発、販売する会社です。
「構造を通じて、日本中の人々に、安心な家に住まう喜びと幸せを提供する」をmissionとしています。
世のため人のためになる製品やサービスを提供し続けて、社会の課題解決をし、必然的に皆様に求められる企業でありたいと考えています。


株式会社evoltz
代表取締役 渥美幸久

PROFILE
渥美幸久 | プロフィール
1974年9月 浜松市に生まれる。
中学生の頃に聴いたBeatlesに憧れて、大学卒業時までバンド活動に注力する。卒業後、住宅営業の経験を経て、千博産業株式会社に入社。住宅建材業に携わる。2009年代表取締役社長に就任。2022年にはC&eホールディングス株式会社及び株式会社evoltzの代表取締役に就任。制振装置evoltzの普及に日本全国を駆け巡る。
好きなこと 音楽、楽器演奏 David T .waiker のようにguitarを弾けたら Stevie Wonderのように作曲できたら 映画を観ること 「New cinema paradice 」 「Godfather」三部作 スポーツ triathlonとgolfにチャレンジ中 犬と遊ぶこと Miniature Schnauzer 兄弟犬トト(Salvatore)&アル(Alfredo) ロールモデル、憧れ 白洲次郎さん、矢沢永吉さん
PROFILE
渥美幸久 | プロフィール
1974年9月 浜松市に生まれる。
中学生の頃に聴いたBeatlesに憧れて、大学卒業時までバンド活動に注力する。卒業後、住宅営業の経験を経て、千博産業株式会社に入社。住宅建材業に携わる。2009年代表取締役社長に就任。2022年にはC&eホールディングス株式会社及び株式会社evoltzの代表取締役に就任。制振装置evoltzの普及に日本全国を駆け巡る。
好きなこと 音楽、楽器演奏 David T .waiker のようにguitarを弾けたら Stevie Wonderのように作曲できたら 映画を観ること 「New cinema paradice 」 「Godfather」三部作 スポーツ triathlonとgolfにチャレンジ中 犬と遊ぶこと Miniature Schnauzer 兄弟犬トト(Salvatore)&アル(Alfredo) ロールモデル、憧れ 白洲次郎さん、矢沢永吉さん
『Newsweek』に掲載されました https://challenger.newsweekjapan.jp/guest.php/atsumi_yukihisa/
newsweek『Newsweek』に掲載されたインタビューでは、 渥美が創業時から取り組んできた木造住宅用油圧式制振装置「evoltz」の開発背景や、 その革新的な技術について詳しく語られています。
ジャパンクオリティ https://japanpride.jp/person/atsumi_yukihisa/
KENJA 
GLOBAL(賢者グローバル) 株式会社evoltz 渥美幸久 KENJYA GLOBALで紹介されました。

会社概要

会社名 株式会社evoltz
設立 令和4年(2022年)10月4日
資本金 9,900万円
本社/東海支店 〒433-8118 静岡県浜松市中央区高丘西二丁目3番6号
電話番号/FAX番号 TEL 053-522-7766 / FAX 053-522-7866
東日本支店 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号鉄鋼ビルディング4F
電話番号 TEL 03-6870-7763
取締役会長 渥美専治
代表取締役 渥美幸久
従業員数 19名
事業内容 制振装置の企画・開発、販売、木造建築の構造計算及び構造面のサポート及びそれに付随する事業一式
有資格者 構造設計一級建築士:1名
一級建築士:1名
二級建築士:2名
宅地建物取引士:3名
主要取引銀行 遠州信用金庫/りそな銀行
主要取引メーカー 株式会社阿部商会(BILSTEIN)
関連会社 C&eホールディングス株式会社
千博産業株式会社

株式会社evoltz一級建築士事務所
登録番号 一級 東京都知事登録 第65668号
〒100-0005
東京都千代田区丸の内一丁目8番2号鉄鋼ビルディング4F
管理建築士 早川 浩平
経営理念 Statement

「ずっと揺らさない、ずっと倒さない、」

MISSION

「構造を通じて、日本中の人々に、安心な家に住まう喜びと幸せを提供する」

VISION

耐震と制振の普及
革新的な製品開発
既存住宅の性能向上

VALUE

誠実でいよう
Be honest

情熱的でいよう
Be passionate

革新的でいよう
Drive innovation

世のため、人のために行動しよう
Act for the greater good
        
他者の幸せのために行動しよう
Act for the well-being of others