木造住宅向け制振ダンパー・制振装置evoltz(エヴォルツ )|千博産業株式会社|耐震+制振|

お客様の声

大賀建設株式会社

埼玉県さいたま市

埼玉県さいたま市の「大賀建設株式会社」は、埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の注文住宅を中心に、
創業以来約7,500 件もの建築実績を誇る。
同社では長期優良住宅仕様に標準対応し、耐震+制震による頑強な家づくりを推進。
家族が安心して住み継げる家を提供している。
東日本大震災以降、各地で地震が相次ぐ中で、同社の代表取締役社長・須賀 亮氏と
千博産業株式会社の代表取締役社長・渥美 幸久が耐震+制振の重要性について語り合った。

強固なパートナーシップのもと、
耐震(T)+制振(S)でより安心・安全な暮らしを追求

耐震+制振を実現する「TS ハイブリッド構法」を開発


アルネットホーム大宮北展示場で語る須賀社長

渥美:東日本大震災以降、4 月には熊本地震、そして11 月には福島沖地震と、各地で地震が頻発し、建物に対する安全性に注目が集まっています。御社では「TS ハイブリッド構法」を開発して耐震(T)+制振(S)を実現し、地震に強い家づくりを強化されていますね?

須賀:はい。日本は地震大国ですから、もしかしたら建築基準法で定められた耐震基準を満たす以上の対策が必要ではないかと、私たちは以前から考えていました。そして、より安心・安全に暮らすには耐震+制振が不可欠だという考えに至り、「TS ハイブリッド構法」を開発したのです。一般的に耐震、制振というと別物のように思われがちですが、当社では「耐震ありきの制振、制振ありきの耐震」ととらえています。まず耐震面では、ベタ基礎に土台として耐久性のあるヒノキを採用し、骨組みには強度が充分に保証された集成材を使って専用金物で接合します。また、壁面を耐震パネルで囲み、頑丈な「箱」を作ります。こうして建物の耐震性を充分に高めた上で御社の制振ダンパー「evoltz S042」を採用しています。設置の際には建築図面を御社にお渡しし、どこに取り付ければ性能を最大限に発揮するか、また、何本必要かをプランニングしていただけるので助かっています。

渥美:揺れをコントロールするもう1つの方法として「免震」も考えられますが、「TS ハイブリッド構法」と免震住宅を比べるとどうでしょう?

須賀:免震住宅は建物と基礎の接合部に装置を入れて地震の衝撃を伝えないようにするしくみですが、コストがかかるのが大きなデメリットです。また、地震によって建物が移動するため、設置配管の対応、敷地面積、地盤の固さなどの条件を満たす必要もあります。ですから、一般のお客様にとってはハードルが高いため、耐震+制振のほうが現実的ではないかと思います。

常にお客様視点の企業姿勢


「地震が起きても安心、安全な家のために制振性能を
追求していきたい」と語る千博産業渥美。

須賀:御社の制振体験装置に乗ってみたときに実感したことですが、震度3 ~ 4 程度だと、それほど揺れを感じませんね。

渥美:そうですね。小さな揺れから効果を発揮するのが「evoltz S042」の大きな特長であり、この特性で特許を取得しています。

須賀:素早い反応はたしかに制振装置における重要な課題ですね。小さな揺れの時点から反応できなければ、それだけ住宅が傷むことになりますからね。また、繰り返しの揺れに強いということも、当社が「evoltz S042」を採用した理由のひとつです。

渥美:有難うございます。熊本地震では本震後半月間で1,000 回以上の余震が起こり、現在までに2,100 回以上揺れています。大きな地震のあとには必ず余震が続きますから何度でも衝撃を吸収してこその制振装置です。

須賀:東日本大震災以降地震の発生も多くなり、建物に対する安全性に注目が集まっています。
“安心・安全な家” のためにいいものを提供するだけではなく、お客様が不安を感じないよう、売る側の私達がしっかり理解し、納得できるものでなければならないと感じています。

渥美:evoltz S042 勉強会に参加される御社の営業マンの方々の学習意欲にはいつも感心させられます。
また、制振体験ができるコーナーを住宅展示場に設けるなど、常にお客様視点の企業姿勢にも共感します。

安全・安心な暮らしを願い、いち早く耐震+制振を標準装備


左)千博産業 代表取締役 渥美幸久
右)大賀建設 代表取締役 須賀亮氏

渥美:御社とのお付き合いは3 年になりますね。つまり、まだ「制振」に力を入れる住宅メーカーが少なかった頃からのお付き合いになるわけです。私は住宅の標準装備には住宅メーカーのお客様への想いが表れると考えています。御社が3 年前からいち早く耐震+制振を標準装備にされたのは、お客様の安心・安全を一途に願ってこその対応に他なりません。そこに当社も感銘を受けました。

須賀:ありがとうございます。地震予知は難しいという声をよく聞きますが、だからこそ事前の対策が重要です。地震に備えるには耐震+制振以外にも、ガラスの飛散防止のための防犯ガラスの採用や、備蓄のための納戸の設置、あるいは太陽光発電システムを採用する際に非常時に使える自立運転用コンセントを設置するといった対策が考えられます。これらも含め、当社では今後もそれぞれのお客様に合った地震対策のご提案をしていきたいと思っています。特に「evoltz S042」は条件さえ満たせばリフォームで後付も可能なので、既に家を新築された方にもご提案をしていきたいと考えています。

渥美:安全・安心な家づくりへの想いは、当社も御社と変わりません。これからも、より効果のある制振装置とはどんなものかを追求し、皆様に制振をもっと身近に感じていただけるとよう努めていきますので、どうぞよろしくお願いします。

須賀:はい! こちらこそよろしくお願いします。

会社情報

会社名
設 立 1979年10月31日
資本金 5,000万円
代表者 代表取締役社長 須賀 亮
従業員数 250名(2017年1月現在)
本 社 埼玉県さいたま市大宮区土手町1丁目2番地 JA共済埼玉ビル14階
支店/拠点 展示場・ショールーム:埼玉県を中心に24拠点
URL http://www.taiga-k.com/
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