木造住宅向け制振ダンパー・制振装置evoltz(エヴォルツ )|千博産業株式会社|耐震+制振|

1本1本を目で見て、
手で触れ、
組み立てていく。
熟練技術者がクラフトマンシップを発揮し、製品1本1本を目で見て、手で触って、精度の高い組み立てを行っています。ドイツから船便で日本に入荷後、阿部商会の小牧物流センターにおいてブラケットなどの部品を組み付けます。その際、外観の傷や刻印、オイル漏れなど全品検査を綿密に行っています。世界的に有名なBILSTEIN 社でも、“10万本のうち外観不良が5,6本” と、決して完璧はありません。だからこそ、製品の1本1本を目で見て、手で触れ、工具を使って組み立てていくアナログ的な作業と検査にこだわっているのです。組み合わせるパーツには「遊び」がないため、組立には要領が必要とされます。しかしこれはつまり、「地震の揺れが直接ダンパーへ伝わる精度が高い」ということに他なりません。evoltz がこうして期待通りのアッセンブリ精度を実現できたのは、当社が要求する以上に厳しい公差内で単品精度のバラつきを抑え込む各社パーツ企業の技術の結集によるものだと実感しています。
BILSTEINと
夢のコラボレーションを実現した立役者達
BILSTEIN を知る男が
組立を行う。
evoltz の組立てを担当している武藤氏は、evoltz 誕生の立役者の1人でもあります。evoltz の開発プロジェクトにおいて当社とBILSTEIN 社の橋渡し役を務めた「阿部商会」に37年間勤務し、当社の制振事業部のチーフエンジニア・上野との交流も長きに渡ります。ショックアブソーバへの愛着やこだわりが深いため、evoltz の品質チェックもスペシャリストの目で厳正に行い、責任をもって世に送り出しています。
武藤文雄氏
1977年 ㈱横浜阿部商会 入社。
ピレリ、BILSTEIN、ATS、HELLA等営業として拡販。 ㈱横浜阿部商会をへて㈱阿部商会 関東営業所担当部長 後、営業本部にてBILSTEIN担当責任者を受け持つ。subaru sti,mazda speed,nismo,輸入車メーカー等 メーカー、チューナー限定車向けBILSTEIN供給に注力。現在、アイバッハ、BILSTEIN等サスペンションチーム担当。退職後、現在はevoltzアッセンブルに従事。
卓越した技術と
豊かなアイデア、
双方を兼ね備えた
技術者
新野氏はビルシュタインテクニカルセンター(BTC)でBILSTEINダンパーのチューニングを手掛ける技術者。車は減衰力の調整で乗り心地の良し悪しが決まるが、彼はそのセッティングにおいて数多くの実績と高い信頼性を持つ。evoltz の開発の際には、千博産業の仕様通りに試作品を組み上げていき、当社が求める特性を再現するのに彼の技術が遺憾なく発揮された。新野氏は、ダンパーのバルブの中身の構造を知り尽くしている。そのため、内蔵部品の調整によって、これまでにない特性を実現できた。「4kN で頭打ちにする」、つまり、小さな揺れの領域で大きな減衰力を発揮するというevoltz のバイリニア特性は、彼の協力なしでは実現できなかったといえる。
新野正和氏
トヨタ工業学園入社後、テストドライバーになる。エナペタルへ転職後、BILSTEINのチューニングノウハウを学び、
マツダがスポーツカーレースに製作した787Bの開発とチューナーを担当した。
2000年BTC(ビルシュタインテクニカルセンター)にてレース用のダンパーの開発に携わる。
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